キャンバスを設定する
安全な既定値は8×10インチ・300DPI — 手首用に小さく印刷しても前腕用に大きくしても鮮明です。下書き・線・陰影など、名前を付けた別レイヤーで作業し、編集しやすく非破壊に保ちます。
1. ラフな下書き
下書きは別レイヤーに、最終線と区別できる色(水色や赤)で。まず構図と配置をブロックし、細部はまだ決めません。
2. きれいな線画
下書きの不透明度を下げ、新規レイヤーで最終線を黒で。各カーブは一筆で迷いなく — 重ね描きや「毛羽立った」線はシングルニードルらしさを損ないます。鮮明なインカーが必須です。インキングブラシを参照。
3. 写真からステンシルを作る
参考写真ベースの場合:画像を取り込み、白黒にし、レイヤーを複製、コピーを覆い焼き(カラー)にして反転、3〜6%のガウスぼかしを適用。カーブを調整して、なぞれるきれいな線画にします。
4. 陰影(任意)
陰影は線の下の別レイヤーに。スムーズなブラック&グレーには柔らかいシェーダー+なじませ、ドットワークにはスティップルブラシ。陰影レイヤーは分けておけば、ステンシル書き出し時に外せます。
5. 印刷用ステンシルを書き出す
ステンシルは陰影なしの高コントラストな線画 — 針のための地図です。下書き・色・陰影を非表示にし、白または透過の上に黒い線だけを残して、サーマルプリンタ用にPNGかPDFで書き出します。
タトゥーデザインを速くするブラシ
主に、精密なライナー、スティップル/ドットワーク、滑らかなシェーダー、ステンシル向けスタンプが必要です。具体的な選定はタトゥー向けの最適ブラシに。タトゥーブラシのコレクションから無料セットを直接どうぞ。
顧客に喜ばれる習慣
各要素を名前付きレイヤーに保つこと。要素の移動や別部位向けのサイズ変更を頼まれても、整理されたレイヤー構成なら1時間の描き直しが30秒の調整になります。