Procreateのレイヤーとは?
レイヤーは描くための透明なシートです。何枚も重ねると1枚の画像になりますが、それぞれ独立して編集できます。色に触れず線画だけ直したり、完成時に下書きだけ隠したり — 描き直し不要です。
キャンバス右上の2枚の四角アイコンでレイヤーパネルを開きます。
毎日使う基本操作
- 追加:レイヤーパネルの+。
- 並べ替え:レイヤーを長押しして上下にドラッグ。
- 名前変更:レイヤーをタップ → 名前変更(例「下書き」「線画」「色」)。
- グループ化:複数レイヤーを右スワイプして「グループ」。
- 複製/削除:レイヤーを左スワイプで両方。
不透明度とロック
レイヤーをタップし不透明度スライダーで透けさせます — 線画の下で下書きを薄くするのに最適。完成レイヤーはロック(左スワイプ → ロック)で誤描き防止。
合成モード(初心者版)
レイヤーの小さなNで、下のレイヤーとの混ざり方を変えます:
- 乗算 — 影に最適。下を暗くします。
- 追加 / スクリーン — 発光やハイライトに。明るくします。
今はこれで十分。影は乗算、光はスクリーンでかなりいけます。
初心者向けのレイヤー構成
下から上への定番:
- 背景色。
- 色 / 塗り。
- 線画。
- 下書き(低不透明度、最後は非表示)。
- 影 / 光を乗算 / スクリーンで。
ラフな下書きは専用レイヤーに、鉛筆系ブラシで。初期セットをまだ作っている途中なら初心者向けProcreateブラシを、各レイヤーを埋めるブラシは無料セットから。
時間を節約する習慣
描きながらレイヤーに名前を付けましょう。「レイヤー7」では3日後に分かりませんが、「髪の影」なら作業場所が一目で分かります。
始めたばかりなら、iPadで絵を描き始めるガイドもどうぞ。